覗きたい本来の姿。

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大きく変わると書いて「大変」と読む。

 

自身が好調なら感じないことも

そうでない時こそ、気づくことがある!

 

住んでる場所...環境...

皆、それぞれ悩み思い当たることがある。

恵まれていると思いこむ事こそ

そもそもの間違いかも知れない!

 

どんな出来事でも、

始まりと終わりの引き金に手をかけるのは自身だから

自分が望むステージまで!

 

見上げれば透き通った高い青い空

まさに『秋の空』

 

 

 

 

 

 

急がず焦らず。紙一重。。

波多野明男です。

美味しいもので満たしたい!

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そんな思いで訪ねたリストランテ

料理もさることながら気遣いもリストランテの醍醐味。

 

ここで前回の続き

〜その3〜

いかにも偶然な雰囲気でさりげないこと。

 

それは、

サプライズ要素も含まれています。

あたかも知らなかったようなそぶりが難しい

隠密行動が必須です、

 

前回の続きでもある目の前の人参に食いついては

味わえないフルコース。美味しいところだけなんて皆無です!

 

 

目の前の人参はうまくない!

波多野明男です。

 

立秋の今日。

大きな台風が関東へ向かっている。

秋の兆しを少しづつ感じ、美しく空を飾る夕日。

 

そんな変わりやすい天気を掛けて言われるコトワザ

「オンナ心は秋のそら

オトコとオンナは似ても似つかない存在。

 

僕に気になるそんざいがいて

その子と仲良くなりたいと思っている。

その子と楽しむために心がけている心得の一部を紹介しようと思う。

 

〜心得その1〜

・焦ってはいけない。

何者かも分からず、仲良くなれるわけがない!

 

もしあなたが、周りが羨むほどの美男子なら話は違う。

美男子であっても、相手の気持ちになれないなら結果は同じこと。

 

〜心得その2〜

・下心を悟られてはいけない。

ビジネスも含め「目的や下心」が伝わると達成できない!

 

想像してほしい、水面に圧力をかければ波紋が生まれる。

その小さな波紋は遥かとおくまで届く

そして小さな波紋は勢いよくぶつかり、何倍にも勢い増し大きな波となり

あなたの元へ必ず戻ってくる!

 

目の前のモノは掴もうとしての掴めるものではない

それより遥か先に「アキないソラ」が見得る人だけが美味しい果実にありつける。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

美味いは訳あり。

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波多野明男です。

 

美味しいカレーを探して東京中を食べ歩いた結果。

好みのスパイスカレーに出会えなかった。

 

自分で作ることにした。

ご飯は発芽玄米。

炊くまでに2日。

 

スパイスカレーは酸味が程よくなるように

イタリアトマトを使った。

 

暑い暑いと言っていても楽しめない。

スパイシーで食べ終わった時に爽やかでいられることを目指して

挑戦は続く。

はな街 祇園での一夜。

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波多野明男です。

テリーマンになるため研究した。

 

男は熱しやすく冷めやすい。

女は男ほど熱しやすくなく冷めにくい。

 

お付き合いまで到達するには、距離感が大事。

近すぎても遠すぎても、達成することは叶わなぬ。

 

呼吸を感じ、雰囲気を感じつつ自分らしく焦らない事が大事

キモいと思われては、全てが台無しになる。

 

人間には、想像を超えた嗅覚がある。

生理的に受け付けないと言った人は、後にも先にも難しい。

 

それではどうしたらいいのか。

好みを熟知していても、動きや声がはっきり聞こえないと

やはりキモい結果になる。

 

 

今回、試したのは京都にある先斗町にあるBarでのこと。

鳥料理を美味しくいただき、もう一軒とお店を探していると

心地よいJazzの音色に惹かれる。

 

Liveではなく、隠れ家のような入り口に入ろうか悩んでいると

反対側から1人の女性が歩いてきた。

 

年齢は30中頃なイメージ。

通りかかりに目があった瞬間、声をかけてみる。

 

相手の名前は舞さん、

舞さんもゆっくりと飲める場所を探しているようだった。

話してみると同じ関東から仕事でやってきようで

目的が同じだったことから

一緒にお店へ入ることに

 

間接照明と心地好い音楽、嫌味のないバーテンさん

なんだかお家へきたような感覚

入り口で靴を脱いで入店する。

 

東京では無い非日常的空間に

ついお酒も進む、そして名前だけ伝えゆっくりした時間を過ごす。

入り口であったばかりとは思えない距離感

 

気づけば3時間も過ぎていて

そろそろと思っていると、近くで宿泊なんで...

 

次の日の朝、

東京へ向かう車中ではぐっすり寝入ってしまった。

 

非日常時間は日常とは違う。

だからこそ楽しめる。

 

#モテリーマン

#波多野明男 #日常より非日常